遺品整理の手順

遺品整理の手順②ゴミの分別と処分・各種手続き

投稿日:2017年5月25日 更新日:

形見の品などの残すものや、リサイクルができそうなものを分けた後は、ゴミの分別作業に入ります。

ゴミの分別作業

遺品整理をした地域ごとにゴミの分別のルールが異なるため、最初は大まかに分けておいて、ある程度片付いてから、細かく分けていくと進めやすいかもしれません。もちろん、事前にルールを確認してから、それに則って分別していく方が効率的です。

1.燃えるゴミ

紙類や家具、革製品やビニールなどの化学製品などがあります。
※自治体によっては不燃ゴミや資源ゴミに分類されるケースもあります

2.不燃ゴミ

金属類や食器(陶器)、空き缶や空き瓶、植木鉢や傘などがあります。
※自治体によっては資源ゴミに分類されるケースもあります

3.粗大ゴミ

一般家電製品やベッドやタンスなどの家具などがあります。
※サイズによっては、一般ゴミの扱いになる自治体もあります。

4.ゴミとして出せないもの

コンクリートやブロックや土、消化器や金庫などは、ゴミとして出せない自治体もあります。その場合は、専門の回収業者に依頼することになります。

ゴミの処分

遺品整理で出たゴミの分別が完了しましたら、自治体ごとのゴミ処理センターに持ち込んで処分してもらうか、臨時のゴミ回収に来てもらう方法があります。自治体によっては、臨時のゴミ回収を受け付けていないケースもあるため、事前に担当の窓口に問い合わせて確認しておきましょう。

各種手続き

最後に部屋の清掃をして、遺品整理が完了しましたら、居住していた建物が賃貸物件の場合、大家さんもしくは管理会社と、退去のための手続きをします。リフォームなどの原状回復が求められるケースもあるため、事前に確認しておくと良いかもしれません。
公営住宅の場合は、市区町村の担当窓口にて退去手続きをします。

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