遺品整理の手順

遺品整理の手順①仕分け

投稿日:2017年5月22日 更新日:

遺品整理の事前準備ができましたら、いよいよ現場での作業です。

まずは残すものを分ける

遺品整理で一番最初にすることは、形見分けなどで残すものを分けることです。
例えば、故人の思い出の写真や趣味で使用していたものを、「形見の品」として、専用のダンボールに入れていきます。

その他、残すものとしては、現金や預貯金通帳、保険証書などの有価証券や印鑑、貴金属類や骨董品、居住している不動産などの契約書などが考えられます。

形見の品は、被相続人によって価値が異なるため、後から親族と相談することも考えられますので、はっきりとわかりやすくしておくことが大切です。もちろん、誤ってゴミと一緒に処分しないことを防ぐ目的もあります。

リサイクルできるものを分ける

「形見の品」や残すものが決まりましたら、次は家電などリサイクルできるものを分ける作業に移ります。

1.リサイクル家電

リサイクル家電には、冷蔵庫や洗濯機、エアコンや冷蔵庫、衣類乾燥機やパソコンなどがあります。製造日から5年未満のものであれば、リサイクルショップなどで買取をしてもらえる可能性がありますが、製造日から5年以上経ったものに関しては、買取は不可能となるため、家電リサイクル法に基づいた処分をしてもらうことになります。

2.高級家具

家具の中でも高級家具の場合、買取をしてもらえるケースがあります。

3.紙類

新聞などの紙類に関しては、古紙回収業者による無料回収の可能性もあります。書籍や雑誌に関しては、古本買取業者に持ち込むか出張査定してもらう方法もあります。

4.衣類

ブランド物の服や着物に関しては、専門の買取業者から買取をしてもらえることもあります。肌着などは古布として、無料回収の対象となることもあります。

-遺品整理の手順

関連記事

遺品整理の手順②ゴミの分別と処分・各種手続き

形見の品などの残すものや、リサイクルができそうなものを分けた後は、ゴミの分別作業に入ります。 ゴミの分別作業 遺品整理をした地域ごとにゴミの分別のルールが異なるため、最初は大まかに分けておいて、ある程 …