遺品整理の内容は、形見として残しておきたいものと、ゴミやリサイクル処分するものに分ける作業です。

事前に用意するもの

遺品整理を自分でする前に用意しておくものには次のようなものがあります。

1.軍手

軍手を使うことで、ホコリなどで手が汚れなくなると同時に、怪我を防ぐことにつながります。特にダンボールなどによる切り傷は治りにくいため、軍手が非常に役立ちます。できれば手のひら側にゴム製のすべり止めがついたタイプを選びましょう。

2.マスク

遺品整理は、普段あまり掃除をしていない箇所もチェックすることになるため、マスクをすることで、ホコリなどから気管支を守ります。

3.段ボール箱・ゴミ袋

段ボール箱には残しておきたいものを入れるようにして、ゴミ袋にはゴミなどの不要物を入れるようにします。

4.ガムテープ・紐類

ガムテープは段ボール箱を梱包する時に使います。紙製は安く購入できますが、布製の方が粘着力があります。紐類は雑誌や書物などの紙類をまとめる際に使います。

5.工具類

収納家具などの分解することができるものは、ドライバーやスパナがあると細かく分解することができるため、普通ゴミとして処分が可能となります。ペンチやニッパーなどがあると、金属の導線などを切断したり折り曲げる時に便利です。

6.ほうきと雑巾やバケツ

遺品整理の作業は、掃除や片付けを同時進行で行うため、清掃用具は欠かせません。

7.ペン・台車

段ボール箱の中身がわかるように、ペンで内容物を書いておきます。台車はゴミなどを車に積み込む際にあると便利です。

8.自動車(トラックなど)

遺品整理の際に出たゴミやリサイクル家電などを処理場に持っていく場合、トラックやワゴン車などを用意しておくと良いでしょう。